冷茶2本
先日発見して・・・同時購入した「新製品」
なんかねぇ・・・紹介が追いつかないほど、新製品が登場しますね・・・まだ冷蔵庫に眠っているものもあるし・・・「先入先出」が商品管理の基本なのでしょうが・・・仕事帰りに飲んでしまったので、味を忘れないうちに紹介。
「伊藤園 静岡氷冷茶」・・・私の好きな「静岡茶」w・・・さっぱりとした味・・・「お茶の甘み」が感じられます。
水色のラベルが夏らしくて良いですね・・・なんか特殊な加工がしてあるのか・・・麻のようなザラザラとした手触りのするボトルです。
さて、この「氷冷茶」・・・実は2種類あるようで・・・全国で販売するのが、この「静岡氷冷茶」・・・もう一つは、関西地区限定の「京都宇治氷冷茶」
昨年の「宇治冷茶」はこちらでも購入できたのに・・・昨年「愛飲」していただけに残念・・・おいしかったんだけどなぁ。
「若武者 濃い冷茶」・・・こちらも「さわやか」な感じのパッケージ・・・が、「濃い味」系のお茶ですw・・・ここのところ、若武者は「濃い味」が続きますね
さすが「濃い」だけあって・・・冷茶にしては、お茶の色も「濃い」です・・・が、最近の流行か?・・・こちらも「甘み」を感じさせるような味
ただ・・・「渋み残らず」とラベルに書かれている割には・・・飲んだ後「ザラ」っとした感覚が気になりました。
じつは、2本とも「同じ冷茶」という訳ではなく・・・淹れ方が違うようです。
普通の冷茶は・・・「急須に茶葉を入れ」・・・「沸騰したお湯を茶碗に注ぎ」・・・「適温(80℃)になったら湯を急須に移し」・・・「氷を入れたグラスに注ぐ」
一方「氷冷茶」は・・・「急須に茶葉を入れ」・・・「冷やしておいた水を注ぎ」・・・「茶葉が開くまで待ち」・・・「グラスの注ぐ」・・・のだそうで
「アイスコーヒー」と「ダッチコーヒー」の違いのようなものですかね?
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