二百十日
にひゃくとおか 【二百十日】 雑節の一。立春から数えて二一〇日目にあたる日。九月一日頃。晩稲(おくて)の開花期にあたり、特に農家では台風などの災害に備える。[季]秋。 @nifty辞書より
昔は良く、この表現使ってたと思うのだけど・・・最近は聞かないね。・・・関東大震災が9月1日に起こったことと合わせて「二百十日」って「防災のための重要なコトバ」だと思っていたのだが・・・
本日「静岡県」では「大規模な県総合防災訓練」が行われました。・・・朝から机のよこにある「防災無線」が「ガーガーピーピー・・・」うるさいったらありゃしない。・・・公務員ではありますが、今回の訓練に「直接的」な関係はないんですよ。(上司は、無線受信報告とかやってたけど)・・・我が職場では避難訓練を行った程度。
でもねぇ・・・最近の国内の地震状況とか、アメリカのハリケーンの報道とか見てると・・・いろいろ準備しなくちゃいけないね。
・・・それでも我が家では、いちおう「缶詰」と「水」の備蓄はしてあるみたい。・・・ばぁちゃんが「乾パンじゃ味気ない」と、どこからか「パンの缶詰」を探し出し買ってあります。
・・・こんなやつ・・・ほんとに「やわらかいパン」が入ってるんですよ。・・・買ったその日に「缶」あけて試食してましたw
本日の支出 爽健美茶 ¥147-
※本日のフィギュアは「ヤッターペリカン」でした。
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