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2005/05/08

大きな壁の中と外

2005050801「大きな壁の中と外」・・・新井素子さんのデビュー作「あたしの中の・・・」が単行本化されたときの、同名単行本収録作品。 (写真は私が所有する、その後文庫本化されたもの。)
記憶が定かではないが・・・大きな壁に囲まれた都市の中に住んでいる少女(達)が、反乱を起こし(コンピューター管理はいやだぁ。我々に自由を!みたいな理由)、失敗して外に放り出される。壁の外は危険な大自然が!!
「壁」は「核戦争後」の人類を守るためのものであり、外に放り出されるのは、実は「追放」ではなく・・・・・みたいな話・・・だったと思う。(記憶違いだったらスミマセン。コメント欄にてやさしくご指摘下さい。)

さて、何でいきなり唐突にこの本の話題が・・・?
いえ深い意味はないんですが、GW中に家の周りの花とかの写真を撮りまして・・・

私の住むところは「○●町」・・・昔からの田舎町。 で、道を挟んだ向こう側は「○●三丁目」・・・本来山や谷だったところを崩して埋めて出来た「工場&住宅」地。

向こう側で撮った写真が、「整備された歩道・車道沿いに植えられた、満開のツツジ」・・・きれいだけどちょっと人工的な感じ。
逆にこっち側の写真は・・・主に野菜の花・・・何なんだこのギャップはぁ!

と、そんな感じで記事書いてみようかなと思いまして・・・思いついたタイトルが「大きな道の中と外」・・・あれ?どこかで聞いたことのあるような・・・ってことで、この本引っ張り出してきたのでした。

まあ、たぶん先日送られてきた新刊発行案内が、頭の隅に引っかかっていたのも大きな理由だとは思うのですが。

お客様の設定条件で、以下の本が新たに見つかりました。
『いつか猫になる日まで』(新井 素子 著)集英社/税込価格540円

懐かしい・・・いや、まだ昔の本手元にあるんで(たぶん)買わないですが。

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コメント

「大きな壁の…」粗筋は確か、そんな感じでしたが
その前後が、ある意味の本筋ではありませんでした?
第3次大戦があって、日本人は何百人しか
生き残ってない…
アメリカに居て難を逃れた遺伝学者の日本人と
彼を匿った同じく遺伝学者の親友がエデン計画と
その裏計画であるスネイク計画を企画する…
で、その後がもりかみさまが書かれたような
内容になって、最後に革命は成功し、人工でない
子供が出来て…
というところで、元の2人の会話に戻る…
だったと思うのですが…
最近読んでないので、記憶がだいぶ怪しいです。
体調が回復したら、久々に読んでみたいかも(^^)

投稿: | 2005/05/09 20:51

この記事を書くにあたって、せっかく本を引っ張り出したのでパラパラと・・・
「うわぁ、字がちっちぇ~」
これなら、妙に分厚くなったり、前後編に別れてる最近の文庫本も、1冊にまとまるのではないかと・・・

いやぁ、「前」と「後」にある「アダム・スネイク計画」の部分。ほとんど忘れてました。(読み直してみて「えっ?」と思ったぐらい。・・・途中で何とか思い出しましたが。)

これなら「いつか猫に・・・」も新鮮に読み直せそうだなぁ。
「月がとってもあおいから」って部分が妙に頭の中に残ってるんだが。

投稿: もりかみ | 2005/05/09 22:33

購入をどうしようかしら?と
思っていた「いつか猫に…」
今日行った本屋さんでみつけて…
買ってしまいました。(笑)
殆ど後書きのためだけに
買ってますね…
そういえば素子さんの
「後書きだけを1冊に」という
企画もどこかで見たことが…

投稿: | 2005/05/11 19:53

しまった!「後書き」を失念していた!!
そうですね、「後書き」部分は「新作書き下ろし」なのですから・・・どうしようかなぁ。

投稿: もりかみ | 2005/05/11 22:39

「扉を開けて」は内容も書き換えてありましたが
「いつか猫に…」はどうなのでしょう(笑)
まだ読了してませんし、読了しても気がつかないかもですが…

投稿: | 2005/05/12 05:32

「内容書き換え」がある・・・うわぁ、後書き以上に予想もしていなかった事態だぁ・・・

投稿: もりかみ | 2005/05/12 21:32

内容…と言っても「人称代名詞」を
素子さん曰く「時代に合わせて変えた」などで
本筋には影響は無いものなのですが…
後書きに何をどう変えたか(変えたかったか)が
書いてありましたね。

こう書いていてガラスの仮面で数年ぶりの単行本に
いきなり携帯が出てきた場面を思い出してしまいました(笑)
そこまでのものは無かったはずです。

投稿: | 2005/05/13 11:34

あぁ、そのくらいの「書き換え」なのですね。・・・安心、安心。
今日の帰りにでも「書店」で後書き確認してみます。

さて、話題の「ガラスの仮面・携帯事件」・・・わたしは案外気
にせずに読んでしまいました。
それよりも、連載中に「テレフォンカード」が出現したときの方
が衝撃が大きかったのですが・・・
(仕事に詰まった昼休み。  職場より)

投稿: もりかみ | 2005/05/13 12:47

同じような意味で、栗本氏が「仮面舞踏会」などに
関連づけてwebなどで書かれたものを読んでいる
せいかもしれません(笑)<携帯事件

ニフティーの「通信」は、来年3月で全面終了ですし…
描かれていたチャットは、既に今年の3月で終了して
しまいましたしね。。

投稿: | 2005/05/13 20:32

今日、仕事帰りに立ち読みしてきました。「扉を開けて」「いつか猫に・・・」2冊とも。

う~ん。つくづく「新刊」が読みたいなぁ。

投稿: もりかみ | 2005/05/13 23:46

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» [壁---住宅なんでも辞典]
壁壁(かべ、wall)とは、空間を仕切り区画を形成するために設けられる、垂直(またはそれに近い)方向に立つ構造物である。建築物の外周を囲んで内と外の空間を区切るもの(外周壁)や、建築物内部を仕切り部屋を作るもの(間仕切り壁)があり、ベルリンの壁のように二... [続きを読む]

受信: 2005/05/09 18:28

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