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2005/02/04

厄落とし

昨日の『節分には「もの」を食う』にコメントを頂きました。

>私の出身は静岡のお隣、愛知県の東部ですけど
>「なた餅」の風習は初めて知りました。

あらら、そんなものなのですか?私、静岡県西部(遠州地方)と愛知県東部(東三河)は同一文化圏だとばかり思っていました。「花の舞」とかの似たようなお祭りもあるし、「三遠南信」とかの交流もあるし。
実際、北遠地方(水窪町)に住んでいたときも、「浜松」よりは飯田線で行ける「新城」の方が身近な都会でしたから。
(付け加えると、私の「もりかみ」という姓も、東三河の武士が大本だと聞いたこともあります。)

さて、では「なた餅」ってそんなにローカルなのか?
正式な方法は、聞いたところに寄ると「節分の夜」の「豆まきの後」「きな粉をまぶしたお餅」と「お金」を「和紙」にくるみ、「恵方」の「四辻」に置いてくる。「戻るときに後ろを振り返っては行けない」。また、以前は小さくちぎったなた餅を豆を拾いに来た子供達に配り、「厄」を持って行ってもらったり「近所に」配った。というものらしい。
ここにも「恵方」が絡んでくるのね。

「なた餅」を@searchで調べてみると「2件」のみ。そのうちの一つが「まいさかごよみ」。やはり静岡県西部の風習なのでしょうね。

で、ネット上をいろいろ探してみますと、こんなところを発見。

節分の夜に十字路で「厄落とし」をした | Excite エキサイト : ニュース

あらま。「なた餅」こそ出てきませんが、なんか細かいところで妙に似ていると思いませんか?でも「鳥取県」・・・謎は深まるばかりです。


本日の支出    Bossブラック    ¥120-
          こりずにパチンコ ¥6,000-

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コメント

なた餅について調べてくださってありがとうございました!
子供時代なんて、狭い範囲の世界で生活していますから、ひょっとしたら私が知らなかっただけかもしれませんね。
遠州にもあって鳥取にもあるとなったら、全国的にあちこちに似た風習が点在している可能性も。黄な粉は大豆の粉ですし、豆まきの豆が大豆という地域も多いですし。

投稿: ポージィ | 2005/02/05 13:38

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